奈良市議会 2022-12-06 12月06日-03号
私も、若草中学校区に居住する一議員として御案内をいただきまして参加いたしましたが、会場いっぱいの参加者で、小学校のPTA会長や元校長などから多彩なメッセージも寄せられ、小学校や地域の深い歴史や学校への愛、地域への愛も語られる、まちの未来についても活発な意見交流がされる、熱気ある集会でございました。
私も、若草中学校区に居住する一議員として御案内をいただきまして参加いたしましたが、会場いっぱいの参加者で、小学校のPTA会長や元校長などから多彩なメッセージも寄せられ、小学校や地域の深い歴史や学校への愛、地域への愛も語られる、まちの未来についても活発な意見交流がされる、熱気ある集会でございました。
同氏は本町において、真美ヶ丘第一小学校のPTA役員や真美ヶ丘中学校のPTA会長を歴任いただき、町の教育に貢献いただいておりました。教育現場への深い認識もあり、人格が高潔で教育に関し高い識見をお持ちで、教育委員として適任と判断するものであります。
あと、民生・児童委員が4人、PTA会長が2人、地域からの代表として3人、こども園の保護者1人と、元みなみ保育園の園長さん、青少年指導委員会会長、この3人です。あと、学校から南小と南中学の校長先生。
89: ◯11番(佐藤太郎君) 実は私、真菅北小学校のPTA会長をしていまして、グラウンド利用の会議のときに、今のご説明でしたら、設計中は説明できない、設計が終わってからじゃないと説明できないんやというお話でしたけど、実は、先走って、使われへんようになる事態があるということをご説明されて、一部の保護者様が私のところに「どないなってんのや」というクレームといいますか
同氏の経歴につきましては、議案書に添付をいたしております履歴書により御承知いただけるものと存じますが、地域教育協議会総合コーディネーターや市立図書館協議会委員を務められるとともに、小・中学校におきましてPTA会長としても活動されているなど、本市の教育行政に多大なる貢献をいただいております。 御同意を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ○副議長(山本憲宥君) お諮りいたします。
私は地元の小学校のPTA会長を数年しておりますが、皆様の生活を見ていますと、本当に厳しい状態にある方もいらっしゃいます。アルバイトの時間が削られた方、アルバイトを辞める結果になられた方、家業の縮小等で本当に困窮している家族様もたくさんいます。10万円の給付金も万が一のために貯金しているという方々も多くいました。
その後も、新型コロナウイルスの感染が拡大している中ではございましたが、校長先生やPTA会長ともご相談をさせていただき、議員お述べのとおり、影響がやはり一番大きい現在の王寺小学校に通われている畠田地区の保護者を対象といたしまして、昨年12月に義務教育学校(南)の大規模改造工事の説明と併せて、通学路案の説明会を王寺小学校において開催したところでございます。
私の娘の通う小学校でPTA会長をさせていただいている中で、次々と学校行事が中止される事態に直面し、寂しさや切なさと同時に、どうにかならないのかと、やるせなく、もどかしい保護者の皆さんの葛藤に向き合ってまいりました。学校関係者の皆さんが大変にご苦労されているご様子を目の当たりにするにつけ、ご無理を申し上げられないと思うばかり、辛抱の1年となりました。
毎年、合同で実施されている通学路安全点検においても拡幅の要望があり、また、書面においても、昨年9月に大福小学校校長、大福小学校PTA会長、地区区長、桜井西中学校長の連名により、当該箇所の道路拡幅の要望書が桜井市に出されております。 このことから、桜井市といたしましても、用地等の協力が得られれば事業化をしてまいりたい、そのように考えております。ご理解よろしくお願いを申し上げます。
私もPTA会長という立場で何とかしようと思いましたが、やはり高田小学校、高田中学校の方でありまして、なかなか片塩の方には関与することはできませんでした。本当にこれは高田の教育問題として大変なゆゆしき、本当に先ほどおっしゃっていたような異常な状態でありました。それを何とかしたいという思いは強くあり、ずっとありました。
この間にも、真美ヶ丘第二小学校PTA会長、奈良県PTA連絡協議会会長、奈良県社会教育委員などを歴任され、また、奈良県人権教育推進協議会副会長として、人権教育の推進に取り組まれました。現在は、NPO法人奈良県国際交流振興会副理事長、国際ロータリー第2650地区桜井ロータリークラブ会長として御活躍されております。
本センターにおきましても、少しでも残食量を削減するため、給食センター協議会はもちろんのこと、委員に学識経験者を含む各学校長やPTA会長に参画願っている運営委員会や献立編成部会等の組織においても検討と協議を重ねております。
この請願書は、平城西中学校区における施設一体型小中一貫校計画にかかわって、右京小学校PTA会長から提出をされたものです。 昨年12月からことし3月定例会までに、当該地域の保護者や住民に対して教育委員会が説明会や意見交換会を行っており、右京小学校保護者対象にも行われています。
先ほど植田議員がおっしゃったとおり、私がPTA会長のときにあった問題で、新聞を私も読んで承知しております。本当にこの問題は私がPTA会長の時から起っている問題で、当然解決しなければいけないという思いは持っておりました。今回こういう立場になって、この問題に対しては本当に真面目にちゃんと取り組んでいきたいと思っております。
請願書 不採択と決定----------------------------------- △請願第11号の1 平城西中学校区における施設一体型小中一貫校計画に伴う、右京小学校PTA保護者説明会回答の提出及び、跡地利用計画及び一次避難所計画の提出に関する請願書 外1件 ○議長(東久保耕也君) 本日までに受理した請願は、お手元に御配付いたしております請願文書表のとおり、奈良市 奈良市立右京小学校PTA会長
堀内市長は以前、市のPTA会長をされていましたので、この通学路の危険箇所についても十分把握されていると思いますが、どれぐらいの数があり、今後どう対処していくのか、お伺いいたします。 次に、雨水対策等の防災についてであります。 間もなく梅雨入りとなります。
平成19年に設立、各自治会の会長や自主防代表、PTA会長、防災士ら63人で構成、2カ月に1回研修会や防災訓練を実施し、平成29年からは避難所の運営訓練も実施されています。何も決めておかなければ若葉町のようなきめ細かい避難所運営は不可能です。ぜひ各地域の防災訓練にこの避難所運営訓練も取り入れるよう提案をお願いします。 ちょっと時間がないので、次の質問もします。
昨日、同小学校PTA会長ら3名が来庁され、市長並びに教育長宛てに、今回の事件を受けてトイレ改修の要望書を提出されました。私もその場に同席させていただきましたが、添付されたその資料には、児童・生徒の今の気持ちとして、学校や先生への不信感、そして、学校のトイレへの不安感と恐怖感が赤裸々とつづられておりました。言いかえれば、この要望書は、子供たちの悲痛な思いをその親が代弁したものであります。
また、市長も多分覚えておられると思いますけれども、約10年ほど前、私がPTA会長、そして安川部長は課長だったか、それで市長の初めての高田認定こども園の計画をされて、そして旧の高田幼稚園、そこで夜、保護者説明会に市長も安川部長も来られたというのがかかわりの始まりだったと思うんです。
佐々木順久氏は、磐園小学校PTA会長、高田西中学校PTA会長、青少年補導会会長、また、民生児童委員等を歴任されております。 現在、本市の人権擁護委員やスカウト運動育成協会事務局長として活躍をされ、広く社会教育活動等を通じた経験と人柄から、本市の教育委員として適任であると存じております。